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弁理士 小宮山 聰

弁理士/博士(法学) 小宮山 聰 (こみやま さとし)

 私は、大学時代はX線や放射光による結晶構造の研究をしておりました。
 企業では半導体関連製品の開発に携わっておりました。
 大学や企業での経験を通じて、世の中に商品として出ている物が、如何に多くの困難を乗り越えて開発されたものであるのかを知ることができました。
 皆様の貴重な財産をお守りするために、常に研鑽を行って、最良のサービスを提供できるよう努めていく所存です。

資格・会員・役職等

日本弁理士会 会員 登録番号17428
(2011年:弁理士登録)
(2015年:特定侵害訴訟代理業務に関する付記登録)
関西特許研究会 会員
工業所有権法学会 会員
著作権法学会 会員
英検1級
博士(法学)

経歴

主な公職

主な著書・論文

  • 「発明の同一性についての考察」パテント(2016年5月発行)
  • 「特許法第126条第6項の意義」パテント(2017年2月発行)
  • 「発明の同一性の再検討」博士(法学)学位論文・神戸大学甲第7570号(2019)
リンク先(神戸大学学術成果レポジトリ)から全文PDFをダウンロードできます。

専門分野

高温装置、半導体装置、結晶、有機材料、無機材料、液晶ディスプレイ
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